Batasan Blog

人類みな五十歩百歩

ABC/ARC

先週末のAtCoderコンテストのABC286(ビギナー)とARC154(一般)に参加しました。時間内に解けたのは前者が3題、後者が0題(涙)でした。

競技プログラミングは将棋と似ているところがあって、駒の動かし方を覚える(プログラミング言語の文法)、手筋を勉強する(アルゴリズム)、定跡を知る(問題のパターン)に加えて、持ち時間があるのでスピードも要求される。

時間を気にしてプログラミンをしたことがないので結構焦ってしまうのだが、焦るとループ処理の添え字とか、初期値とかよく間違う。ようやく10級くらいで道場に行きたくなってきた頃合いなので、もう少し楽しめそうだ(笑)